施工事例一覧
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今回は、油タンクの漏洩検査を行いました。
油タンクとは、ボイラーや給湯設備などで使用する燃料油を貯蔵する設備で、病院や工場、施設、集合住宅など、さまざまな建物で使われています。普段は地中や建物の外に設置されていることが多く、目に触れる機会はほとんどありません。
しかし、この油タンクに万が一漏れが発生すると、土壌汚染や地下水汚染につながる恐れがあり、環境への影響はもちろん、復旧にも多大な時間と費用がかかってしまいます。そのため、トラブルが起きる前に状態を確認する漏洩検査が非常に重要になります。
今回の検査では、専用の機器を使用し、配管やタンク内部に異常がないかを慎重に確認しました。目視だけでは判断できない部分も多いため、圧力や計測機器を使い、細かな変化を見逃さないよう作業を進めていきます。
検査中は、一つひとつの数値を確認しながら、安全を最優先に対応しました。
幸いにも、今回は漏洩は確認されず、タンクの状態も良好でした。何も異常がなかったことが一番ですが、それは「検査をしたからこそ分かる安心」です。もし検査を行わずに放置していれば、小さな異常に気づかないまま大きな事故につながっていたかもしれません。油タンクは、普段問題なく使えているからこそ点検が後回しになりがちです。しかし、定期的な漏洩検査は、設備を長く安全に使うための大切なメンテナンスです。
油タンクや配管について気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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